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築25年、遠目に見れば大丈夫、でもその実態は?

【あこがれのマイホーム】
私が、あこがれのマイホームを手に入れたのは今から25年以上前の平成3年のことでした。
家族の成長を考えて、将来の夢を思いながらのマイホームの設計はとても楽しかったです。
家族との末長い夢のような生活を思い描いていました。

【最初のリフォーム】
マイホームを持って12年後、壁面のあきらかな異常に気付きます。
まるで家が涙を流したように壁面に水がしみだしたあとが見つかったのです。

たしかに建築会社からは10年目の頃、「リフォームしましょう」といった案内が届いていました。
でも、まだいいやと思って無視し続けました。
結局、壁の涙(?)をきっかけに最初のリフォームをすることになりました。

そして、約100万円をかけて壁の塗り直しとベランダの改修を行いました。
その結果、現在の写真がこちらです。

myhome_001s

2トーンの色合いは気にっており、この角度から見ると、たぶん築25年には見えないと思います。

【業者選定の誤り】
この時、依頼したのが、妻の実家でお世話になっていた業者でした。
しかし、今にして思えば、この業者の選択は誤りでした。
壁を塗り替えた当時は、当然きれいに仕上がり特に問題はなかったのですが、わずか5年ぐらいで塗装した塗料がはげ落ち、徐々にそのずさんさが見えてきました。

しかし、時すでに遅く、その業者は廃業し、連絡は取れません。
通常塗料を塗るには、下地をいったんはがしてそれから塗るのが本来ですが、この業者は手抜きで、下の塗料をはがさずにその上から塗ってしまったんです。

塗料も通常は2度塗り以上をするのですが、この業者は1度塗りなので、どうしてもはがれやすくなります。

このような細かい点を打ち合わせの時に確認しなかった私も悪いとは思います。
しかし、リフォームについて素人の私ではそこまでの判断はできません。

その結果、数年前からベランダの壁面に穴が開き、水が染み出てくるようになりました。
ベランダは道路に面しており、けっこう目立つため、いろいろな業者がリフォームの話を持ってくるようになりましたが、ずっと断りつづけていました。

こちらが、ベランダの穴です。
見る人が見れば、相当やばい状態であることが分かると思います。

rehome_001

それでも、もう3年以上放置しています。

そして、決断の時が迫ってきました。

 

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    私は、25年前にマイホームを建てましたが、25年の間に建物のあちこちが老朽化し、ついに外観リフォームの実施を決断しました。
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