*

リフォーム中に見つかったハウスメーカーの失態

【思わぬ事実】

今回のリフォーム中に思わぬ事実を知りました。

我が家は25年ほど前にミサワホームに依頼して建てたものです。
ミサワホームといえば、建築業界でもそれなりに名の通った会社であるのは間違いありません。

しかし、1枚のガラス窓が表裏反対に付いていることが、今回判明したのです。
そのガラス窓はスリガラスになっていて、本来は外側がなめらかな面で内側がザラザラした面にならないといけません。
ところが、我が家のその1枚だけはザラザラの面が外側になっていたんです。
実は、私は全く気づいていませんでした。
素人とは、こんなもんなんですね(笑)。

今さら時効なので、ハウスメーカーに文句をいうつもりはありませんが、非常に残念なことです。
実は、このガラス部分は玄関の明り取りとして使用しており、開け閉めできるようにはなっていません。
その上、建てて5年ぐらいした頃に突然ヒビが入ってしまいました。

それでも、生活に支障がないため、ずっと放置してきました。
今回、リフォームを依頼した業者の方が、見積もりには含まれていないのにこのガラス窓を交換してくれることになり、その事実に気づいたのです。

【その原因は】

業者のお話では、ミサワホームでもバブルの頃はけっこう荒い工事をしていたらしいのです。
25年前といえば、ちょうどバブルが弾ける寸前の時代で、正にその時期に家を建てたのが災いしたみたいです。といっても実質的な被害があったわけではなく、ひび割れたガラス窓と20年ほど一緒に過ごしただけのことです。
また、ひび割れの原因も教えてもらいましたが、鉄線入りの窓ガラスの場合、水が染み込んで鉄線がサビてくるとこのようにヒビが入ってしまうそうなんです。

当然、前回依頼したリフォーム会社も気づいていたのかもしれませんが、今回の業者のように親切ではないため、全く放置されていました。

【本当に良い業者とは】

本当に今回の業者は、とても親切でした。
他にも、障子の張替えや網戸の張替えまでやっていただきました。
さらに郵便受けのアクリル板が割れていたのですが、これも交換していただきました。
(金額的には些細なことだと思いますが、頼んでもいないのにここまでやってくる業者はなかなかいませんよね。)

当然、見積もりのどこにもこんな付帯工事のことは書かれていません。なのに工事費用の上乗せはゼロでした。それどころか請求時に見積額から大幅に値引きまでしていただきました。

正に至れり尽くせりの良い業者に依頼できて本当に良かったです。

関連記事

住宅ローンが払えなくなったら・・・

本日は、リフォームから少し離れて、私が家を建てた時から現在までの人生のお話です。もくじ【マイホーム】

記事を読む

見積書の比較

同じ条件でも見積額に百万円以上の差が出ました!

【会社によってこんなに違う見積額】 今回のリフォームにあたって、合計4社の見積もりを取りました。

記事を読む

重い屋根の家ほど倒壊しやすい!

前回は、古い家ほど倒壊の危険が高いという記事を書きましたが、本日は屋根の重さによっても倒壊の危険性が

記事を読む

健康な家

地方自治体の補助金制度を活用して少しでもお得にリフォームしましょう!

【助成金について】 家を建てたときは、住宅金融公庫の利用や所得税の減税制度など利用可能な助成制度が知

記事を読む

「神様が宿る家」造り<1>

「神様が宿る家」という本をご存知ですか? この本は、自然素材を活かした家造りを行うことで、人が快適

記事を読む

冬を暖かく過ごすためにコールドドラフト対策から始めよう!

寒い冬にリビングなどで食事をしているときに足元から冷たい空気を感じたことはありませんか? まるです

記事を読む

体に優しい空調設備<光冷暖>ってなあに?

【体に優しい冷暖房】 エアコンの風にあたっていると最初は涼しいのですが、しばらくすると体が冷えて不快

記事を読む

リフォームは60歳までに決断しましょう!

【リフォームを決断する時】 もしも、あなたがアラ還なら、あなたのマイホームをリフォームできる最後の

記事を読む

リフォームは計画的に行いましょう

あこがれのマイホームを持つのは、人生の目的の一つかもしれませんが、マイホームを維持管理することも忘れ

記事を読む

リフォームでシェルター設置<アメリカは核シェルター、日本は防災シェルター>

【北の脅威】 北朝鮮の怪しい動きに対抗するようなアメリカの動き、気になっている方は少なからずあ

記事を読む

洋式便座
和式トイレを洋式に変えるのは意外と簡単!

高齢になると和式トイレは辛くなる 私の実家は築百年になろうかと

健康な家
自宅待機中の今だからこそ家の中を点検してみよう!

家にいる今だからできることがある コロナウィルスの影響で、家に

増税前のラストチャンス<今動かなければ間に合わない>

【消費税10%時代に備えて】 参議院選挙も終わり、議席は減らしたものの

家全体が暖かくなる低温輻射暖房ってなあに?

いよいよ寒波が到来し、各地で積雪が観測され始めましたね。 あなたの家で

冬を暖かく過ごすためにコールドドラフト対策から始めよう!

寒い冬にリビングなどで食事をしているときに足元から冷たい空気を感じたこ

→もっと見る

  • ご訪問ありがとうございます。 管理人の田中と申します。


    私は、25年前にマイホームを建てましたが、25年の間に建物のあちこちが老朽化し、ついに外観リフォームの実施を決断しました。
    このサイトでは、決断に至るまでの経緯やリフォーム会社の選び方などを書いています。
    建物は外観は良くても内側では大変なことになっている場合も多いです。
    人間と一緒で建物も生きています。
    早めに建物診断を受け適切な対処をすることで、いつまでも住める家になります。

    PAGE TOP ↑